2012年05月25日

料理3世代

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    後列 隈本くん へんこつおやじ
       前列 中川の親父さん
今月21日に、
有馬温泉の料理旅館奥の細道太田忠道氏のゴルフコンペがありましたので、
太田さんの師匠中川栄治氏と苺名人の小畑氏と3人で今年も参加しました。
2年続きの雨でしたが、今年は金冠日食に当たり、文句無しの皐月晴れでした。
約25年振りに隈本君と再会が出来ました。
前日に伊丹空港から真っ直ぐお店に寄ってくれたそうです。
隈本君は福島県の穴原温泉 吉川屋で料理長をしています。
もう、48歳に成り大学受験の息子さんが居るそうです。
大阪市内の料理仲間からの紹介で、
私の店では慶事料理、法事料理、仕出し料理を主に修得し、
3年の約束年季が明け元のお店へ返しました。
温和で、真面目な若者でしたので当時は多くの中習者のまとめ役でした。
先日、25年振りにゆっくりと話をして感じましたが、
料理長と成り私より、はるかに人間性豊かに歩んで居ます様子が解りました。
息子の様な若者の訪問は嬉しい限りです。
私の子は娘ひとりなのですが、
この様な立場関係の息子が沢山居る幸せに感謝しています。

私の写真をご覧になりかなりやせて居るのにお気づきでしょう。
昨年の11月依り8キロの体重減に成功で現在72キロです。
目標の68キロまで体重減に挑んでおります。





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posted by 加茂 志津男 at 00:56| Comment(0) | へんこつおやじのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月19日

無残な柿

先日、建物の法令メンテナンス作業員が
給水塔の清掃作業に入口に在る柿の枝4本を
出入りに邪魔だからと無断で折ってしまいました。
むごい事を作業員はします。
枝先を紐で結び出入りが出来る位まで移動したら、
充分出入りは出来ますのに、むごい事を!!!
3人も居てこんな事にも気付か無かったのでしょうか。
ここにも、最近の日本人の悪い気性が現われて居る様に感じます。
8名が謝罪に来ましたが、謝罪と云うよりは(云いわけばかりで)
犯罪を犯している事に気付いていませんでした。
特に業者側の最高責任者と私との終着への話を仕始めたら、
今後の改善策と謝罪が有るものと思いきや、
何と、その方は私に関係の無い給水塔の説明を仕始めるので、
給水塔の説明はこの場では関係無いと告げ、
私は終着への話し合いは直ぐに中止しその場から離れました。
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      無残にも折られた柿の枝
今の四季の風景は
山は新緑が眩しく、山鳥の巣立ち一番子達が飛び始め、
名残の山藤の紫が綺麗で、田植えもソロソロ始まりました。
秋には実りの木の実は花を付け受粉を終えもう、小さな実を宿し始めています。
無残にも折られた柿の枝にも数拾個の木の実が宿っていました。


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何の花だと想われますか。
早春の野草(雪の下)の花です。
2p足らずの小さな花です。
こうして、近くから撮影してみますと
自生しています野生蘭の様にも観られませんか。
こんな綺麗な花を観ても私の怒りは収まりそうに有りません。
我が家の巨峰も間もなく花が咲き、自家受粉も始ります。
小学校へ入学したばかりの末孫の優斗くんに発芽したばかりの
巨峰の赤ちゃんを教えたら関心大在りで、
私のカメラで発芽以後の様子を遊びに来ては撮っています。
子供でさえ木の葉の成長を見守るのに、
柿の枝を無断で折る様なむごい行いの大人を許せますか。










posted by 加茂 志津男 at 09:37| Comment(0) | へんこつおやじのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月15日

連休疲れ!!!

今年の大型連休も終わりホットしていましたら、
12日から14日と小学生の孫達は3連休がありました。
両親が共に働いていますので、
連休中は殆んどおばあちゃん子です。
14日の最後のお休み私も休暇を取り有馬温泉へ孫達と出掛けました。
この日は私達の42回目の結婚記念日でした。
料理旅館 奥の細道(太田忠道)の隣に鱒の釣り堀がありますので、
孫達とマス釣り競争を楽しみました。
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優勝は孫達は6匹づつで仲良し優勝で、私達は?でした。

今月末より鱧料理・鮎料理が始まります。
鮎は4月末より一部献立に入れて使っています。
今年の鱧料理料も料理基本を守りながら、
私の料理思考を加味した料理をお出しさせて戴きます。

骨なし鱧 
(鱧の小骨を抜いてあります)
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水晶鱧  
(鱧皮に熱湯を通さずに秘儀の料理方法で鱧皮を柔らかくしてあります)
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う越秀はレストランガイドに星が付くお店ではありませんが、
社会と自己の生業での
ピンとキリ(最高と最低)は何かと常に追い求め、
郷土川西でう越秀は在り続けたいと考えております。
季節の移ろいに触れながらの仕事の楽しさを味わいながら
過ごせる今の環境に感謝しています。
今季の夏料理も一生懸命させて頂きますので、
ご来店お待ち申しております。















posted by 加茂 志津男 at 10:21| Comment(0) | へんこつおやじのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月03日

巻き寿司

連休に入る数日前に、
ご近所さんの自治会の総会弁当の予約を沢山頂きました。
お年寄りが多いとの事でしたので、ご飯を寿司にとのご要望でした。
役員さんと相談の結果、巻き寿司・稲荷寿司の盛り合わせに決まりました。
今は寿司と云えば、早にぎりの回転寿司が流行りですが、
私どもの寿司とは異なるヶ所が多々在る様に想われます。
皆さんはにぎり寿司を握るのと巻き寿司を巻くのとはどちらが難しくて
修得するのにも時間が必要だとお思いになりますか。
私がここで申して居ますのは、
@にぎり寿司の場合、舎利を手にぎり寿司の形にする。⇒魚の扱いは別。
A巻き寿司の場合、巻き海苔に舎利を均一に延ばす。⇒こおや・干瓢等の扱いは別。
@Aもかなり年季の要す事なのですが、仮に両方の作業を毎日10分間練習したとして、
にぎり寿司の場合は3ヶ月間程でほぼ完成ですが、
巻き寿司の場合はその倍の6ヶ月間程要します。
寿司職人で基本の3段巻き寿司(下段に干瓢、中段にこおや、上段に玉子、こおやの横に三つ葉)を修得された方が段々と少なくなりました。
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巻き寿司を数拾本並べて切る(山並み切り庖丁)写真の様な仕事を目にされる機会も今では少なくなったのでははないでしょうか。
私は寿司と和食の伝統、伝承仕事の継承を後幾年出来るでしょうか。
今月末で年金が貰える歳になり、
仕事と自己の生活比重を妻と若者達に相談してみょうかな。
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posted by 加茂 志津男 at 11:01| Comment(0) | へんこつおやじのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月29日

新緑

今年のイタドリは去年より早く観られました。
藤の花も咲き始め、もう直ぐ山藤も観られるでしょう。
我が家の葡萄も要約、発芽が観られ秋が楽しみです。
紫陽花は未だ蕾は観られません。
一昨年、梶の木の剪定に失敗して殆んどが枯れてしまい、
諦めていましたが、昨年の夏に爪楊枝程の新芽を見付け
盛り土をして冬超えさせたら、新芽が出て来て孫枝も数本増え
新葉も出て来てくれました。
この、梶のこの葉は墨で字が書ける所から、
七夕の頃には欠かせない料理葉です。
梶の葉の写真は7月頃に掲載しましょう。

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           我が家の巨峰の発芽
今年は15房程の収穫を期待しています。
発芽数が未だ確認出来ませんが欲張らずに調整します。
巨峰は自家受粉だそうで、
人工や昆虫に依らなくても良いから助かりますが、
収穫迄たどり着くのか素人では可なり難しい品種です。

5月の会席料理をホームページに掲載しましたので、
アップ写真を最初の4献立を紹介させて戴きます。

先 付(よもぎ養老豆腐)
先 付.JPGよもぎと山芋を合わせてくず粉とタピオカ粉で豆腐を流しました。お 椀.JPG
うすい豆と鱧すり身を合わせて椀タネにしました。
お椀の色がいいでしょう。
この時季の若い新緑色其の物でしょう。
今の山並みは丁度こんな色をしています。
山は未だ真緑までは時間が有り、黄緑が見られます。

造 里
造 里.JPG

口取肴
口取肴.JPG
5月の10日頃迄の口取肴の写真です。
来月の口取肴の献立は10日毎に変わります。












posted by 加茂 志津男 at 01:30| Comment(0) | へんこつおやじのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする